※こちらは詰替用になります。

【ヒト臍帯血幹細胞順化培養液配合イノスピキュール1500本！】
V3シャイニングファンデーションには、冷凍乾燥して粉砕されたヒト臍帯血幹細胞順化培養液がコーティングされたイノスピキュール(針)が1500本入っています。

【ヒト臍帯血幹細胞順化培養液の効果】
〇色素沈着抑制
〇アンチエイジング
〇バリア機能強化
〇皮膚再生

【美白成分配合イノスピキュール1500本！】
V3シャイニングファンデーションには、V3エキサイティングファンデーションと同じ合計3000本のイノスピキュール(針)が入っています。
1500本には先に紹介したヒト臍帯血幹細胞順化培養液が、もう1500本には新たに配合された4種の美白成分がコーティングされています。

◇検索キーワード
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<新たに配合された美白成分4種>
〇アルブチン
〇ビサボロール
〇グルタチオン
〇ナイアシンアミド

紫外線を浴びると、色素細胞のメラノサイトが皮膚色素のメラニンを作ります。
このメラニンは肌表面に移動し、活性化されたチロシナーゼと呼ばれる酵素と反応してシミやくすみの一因となります。
新たに配合された「アルブチン」と「ビサボロール」はこのメラニンの反応を抑え、「グルタチオン」と「ナイアシンアミド」はメラニンが移動するのを防ぐ効果が期待できます。

【水の代わりに！ドクダミ水使用】
日本三大薬草のひとつであるドクダミのエキスが37.06%含まれたドクダミ水が、V3ファンデーションには水の代わりに使われています。

<ドクダミエキスの効果>
〇肌の炎症抑制
〇肌のキメを整える
〇血行促進
〇毒素排出
〇抗シワ、抗酸化　など

【ふかふか肌のもと。アディポゾール2000配合】
3か国で特許取得されている今注目の原料「アディポゾール2000」がV3ファンデーションには配合されています。
「アディポゾール2000」は複合ペプチドで、別名長寿ホルモンとも呼ばれる「アディポネクチン」を活性化する効果があります。
この「アディポネクチン」は紫外線を浴びると減り、老化酵素が増えることが確認されています。
また、「アディポゾール2000」にはオートファジー活性化効果もあり、古く弱った細胞が分解されてリサイクルされることで、新しい細胞へと生まれ変わります。

<アディポゾール2000の効果>
〇長寿ホルモンとも呼ばれる「アディポネクチン」活性化→肌老化を抑制する
〇オートファジー活性化→新たなヒアルロン酸やコラーゲンのもとが作られる

15g

SPF.37

(1)V3ファンデーションは針をつぶさないようにエアレスタイプになっているので、1プッシュして1回分のファンデーションを出します。
針(イノスピキュール)の効果が得られるように、ファンデーションは塗る際はパフを引きずらず、ポンポンとスタンプを押すように塗ってから叩き込みます。
※初回はカチッと音がし、一度では出ないので出るまでゆっくり押してください。

(2)パフは肌と並行になるように塗布面を密着させます。
目周りや小鼻などの細かい部分はスポンジを折り曲げると塗りやすいです。

(3)あご先〜耳下、小鼻〜目元、目頭〜こめかみの順番で、頬にしっかりとファンデーションを塗った後は、残りのファンデーションで額や細かな部分、首を塗ります。
眉間のシワ、目元のたるみ、ほうれい線、あごのたるみなど気になるところに叩き込むと◎

(4)フェイスライン部分はパフを少しだけきゅっと引っ張りあげるとリフトアップに効果的です。
※特殊なパフで針がパフ側に刺さらないようになっています。
他のパフを使うと針の効果が得られない可能性があるので注意してください。

ドクダミエキス、PG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリシリコーン-15、ナイアシンアミド、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、サリチル酸エチルヘキシル、フェニルトリメチコン、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、水、マイカ、酸化鉄、グリセリン、リンゴ酸ジイソステアリル、ホホバ種子油、酸化亜鉛、セスキオレイン酸ソルビタン、硫酸Mg、ジステアルジモニウムヘクトライト、1.2-ヘキサンジオール、ステアリル酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウ、シリカ、ヒドロキシアセトフェノン、パンテノール、ステアリン酸Ca、トリエトキシカプリリルシラン、グンジョウ、マンニトール、ハイドロゲンジメチコン、アラントイン、アデノシン、プロパンジオール、BG、グルタチオン、ビサボロール、アルブチン、乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス、乳酸桿菌/コメ発酵物、乳酸桿菌/オタネニンジン根発酵液、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、サッカロミセス/ジャガイモエキス発酵液、加水分解カイメン、カキ葉エキス、ブドウ果実エキス、コーヒー種子エキス、ベニバナ花エキス、イタドリ根エキス、チャ葉エキス、クリ殻エキス、サンショウ果実エキス、ヒト臍帯血細胞順化培養液、ヒアルロン酸Na、テトラカルボキシメチルヘキサノイルジペプチド-12、酢酸トコフェロール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、EDTA-2Na、香料、ブチルフェニルメチルプロピオナール、リナロール

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わない時、即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類の使用を続けられますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合
(2)使用したお肌に、直接日光が当たって上記のような異常が現れた場合

傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。