壁掛け三社 神具・榊一対付き
届いたらすぐお祀りができます
高さ31cmのコンパクトサイズ
和室・洋室のどちらにも合う神棚です
安心の神具セット付き
神棚のサイズにピッタリの基本的な神具付きです
収納型敷板付き
引出し付きなので神具を乗せることができます
コンパクトな奥行き
最大奥行き24cmなのでとてもコンパクトで壁に取り付けてもスッキリとしています
奥行きの浅い引出しなので場所を取らない安心設計です
使わない時は収納できとてもスッキリします
お神札が人る扉の細工
3つの扉は全て観音開きです
お神札の納め方
前扉を取り外し、 正面から納めることができます
お神札のサイズ
高さ25.5cmまでのお神札が入ります
上部の棟木部分は取り外し可能
正面から入らない長いお神札は上から納めます
神聖なお神札をしつかりと納めることが出来ます
壁への取り付け方
付属の板を壁に取り付け神棚本体背面の金具を引っ掛けます
付属の板を壁に取り付け神棚本体背面の金具を引っ掛けます
天井から33.5cmのスペースがあれば設置することが可能です
最大奥行きが24cmなので壁に取り付けても圧迫感が無くスッキリとお祀りできます
| ■商品仕様■（単位：cm） |
| 商品外寸 | 幅（上）：55
（底）：45
高：31
行：14 |
| 内部寸法 | 幅：31
高：25.5
行：1.8 |
| 材質 | 国産ヒノキ |
| ■商品仕様■（単位：cm） |
| 商品外寸 | 幅（上）：55
（底）：45
高：31
行：14 |
| 内部寸法 | 幅：31
高：25.5
行：1.8 |
| 材質 | 国産ヒノキ |
壁掛け三社 神具・榊一対付き届いたらすぐお祀りができます
高さ31cmのコンパクトサイズ和室・洋室のどちらにも合う神棚です
安心の神具セット付き神棚のサイズにピッタリの基本的な神具付きです
収納型敷板付き引出し付きなので神具を乗せることができます
コンパクトな奥行き最大奥行き24cmなのでとてもコンパクトで壁に取り付けてもスッキリとしています
奥行きの浅い引出しなので場所を取らない安心設計です
使わない時は収納できとてもスッキリします
お神札が人る扉の細工3つの扉は全て観音開きです
お神札の納め方前扉を取り外し、 正面から納めることができます
お神札のサイズ高さ25.5cmまでのお神札が入ります
上部の棟木部分は取り外し可能
正面から入らない長いお神札は上から納めます
神聖なお神札をしつかりと納めることが出来ます
壁への取り付け方付属の板を壁に取り付け神棚本体背面の金具を引っ掛けます
付属の板を壁に取り付け神棚本体背面の金具を引っ掛けます
天井から33.5cmのスペースがあれば設置することが可能です
最大奥行きが24cmなので壁に取り付けても圧迫感が無くスッキリとお祀りできます
こんな方におすすめ置く場所がない 洋室に設置したい シンプルに飾りたい コンパクトサイズ
特別な日に用意新築・引っ越し リフォーム 古くなった 会社設立
榊立て・榊（造花）神棚には欠かせない榊と花器です
瓶子お酒を入れ一対てお供えします
水玉新鮮なお水を入れてお供えします
神皿向かって右にお塩、左にお米を置きます
神鏡神棚の扉前に鏡を置きます
その他のお供えその他にも祭事に際しては魚、野菜や果物、お菓子などをお供えします また、初物や珍しい物を頂いたときなどもお供えしてください
明るく清浄な場所に祀る神棚は目線より高く毎日おまいりができる場所を選びましょう お仏壇がある場合は、向き合わせや上下設置は避けてください
神札の納め方中央の宮 伊勢神宮のお神札 ・ 天照大御神（あまてらすおおみかみ）の御札を納めます
向かって右側 住んでいる土地の神様近世では鎮守の神、産土神（うぶすながみ）の御札を納めます
向かって左側 信仰する神社の御札、稲荷様、荒神様、えびす大黒様などの御札を納めます
神棚をお祀りする場所てきるだけ明る＜清浄な高い場所
南向き又は東向きが良いと言われています
もしくはお参リしやすい所て家族が主に集まる部屋など
避けた方が良い場所トイレと背中合わせの場所
神棚の下を人が通るような場所
同じ部屋で神棚と仏壇を向かい合わせにすること
天井に「雲」の文字マンション・アパートや2・3階建てなど神棚をまつる場所の上を人が歩く場合はこれを用います 最上階への設置が困難な場合は「雲」「天」「空」の墨書き文字を天井に貼ります
大型神棚（三社・五社・七社）は設置スペースが有れば風格もあり見栄えも良い神棚です。
三社・五社・七社と神殿の扉の数も多いですが、全部の扉に御札を納める必要はありません。
◆◆神棚の祭り方◆◆
神棚に納める御札は
【向かって左】に信仰する神社の御札（ただし稲荷様、荒神様、恵比寿・大黒様の御札は別にお祀りするのが望ましいとされています）
【中央】伊勢神宮の御札（伊勢神宮の御札は神宮まで行かなくても地元の神社でお受けすることが出来ます）
【向かって右】氏神様の御札（氏神様とは住んでいる土地の神様の事で、鎮守の神や産土神とも言います）
神棚を設ける場合、清浄で静かな高いところ、あるいは、家族で親しみやすい明るい感じの所に、南向きあるいは東向きにお祀りします。
神棚を新しく祀る場合、一般的には年末に設置して年初に御札を受けて祀る場合が多いです。
ただ、正式に決まっているわけではなく、家を新築した時、厄年の時、年祝の時、結婚した時など、人生の節目や家庭に不幸が絶えない時などに神棚を新しくすることもあります。
神棚を取り替える場合、地方によっては毎年新しい神棚に取り替えるところもありますが、一般的には5年・10年・15年など5年毎に区切って神棚を取り替えることが多いようです。
しかしながら、伊勢神宮が20年毎に神殿を建て替えている様に、家庭の神棚も長くても20年に一度は新しく取り替えます。
木曽桧は木曽及び裏木曽に自生する天然木で樹齢300年を超えるひのきです。
木曽桧は湿気に強く耐久性に優れており木目が緻密でとても美しい木目が出ます。
また、木曽桧は20年に一度の遷宮で新しく建てられる伊勢神宮の御用材として指定されています。
