日本代BID: FX-AUDIO- D302J+[ブラック] ハイレゾ対応デジタルアナログ4系統入力・フルデジタルアンプ USB 光 オプティカル 同軸 デジタル 最大24bit 192kHz

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【2023/1/11出荷予定・予約販売】
「高級オーディオに負けない音質」をコンセプトにフルモデルチェンジを行い、大幅な音質向上を達成した、FX-AUDIO-ブランド フルデジタルアンプのミドルクラスモデル。

前モデル「D302J」をベースに、回路・部品・外観デザイン・インターフェイス・内部プログラムなど、全てを一新し、エントリーモデルからミドルクラスモデルへ進化しました。

USBレシーバーに「VT1728A」ICを採用し、USB入力を従来機の最大16bit/48kHzから、最大24bit/96kHzまでとなり、ハイレゾ音源の再生も可能となっています。

アナログ入力端子とヘッドフォンアンプを新たに搭載することで利便性が向上した他、より洗練されたデザイン・インターフェイスで直感的な操作が可能となっています。

製品の特徴
・高級オーディオに負けない音質
・フルデジタルアンプ
・デジタル入力3系統(ハイレゾ対応)+アナログRCA入力1系統を装備
・高音質な電子ボリューム・トーンコントロール機能
【2023/1/11出荷予定・予約販売】
◆『 FX-AUDIO- D302J+ Labo’s View記事 』

◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 新リビジョン詳細記事 』

2021年 12/10販売より、新ロットへリニューアル
・デジタルオーディオインターフェイス(DAI)をCIRRUS LOGIC社「CS8422」へ変更しました。
・ADCのデジタル変換ビットレートを24bit/48kHzへ変更しました。
※前ロットでごく一部のお客様より特定の機器と接続した際の不具合FIXの為

【Newリビジョンアップデート内容】
『魅き込まれる音場感』
元々のD302J+から進化し、より正確な音場を再現。
プログラム更新によりデジタルアンプICのパラメーター設定値を細かくリセッティング、深みのある奥行き感、左右方向への広がりとセンター定位の精度・バランスの向上を実現しました。
フルデジタル機としての利点をより活かした音質となっております。

【外観及び部品変更箇所】
・フロントパネルのレタリングを変更
・ヘッドフォンジャック部の部品を変更
・ADCのクロック変更
・ヘッドフォンアンプ部の更なる音質向上化


フルデジタルアンプの標準機D302Jが最終形態に進化して帰ってきた!!
その名も・・・・ 『D302J+』
後継機としてのナンバリングですがコンセプトも機能も大幅に変更!
フルモデルチェンジし、全く別物と言っていい程の進化を遂げました!
この進化により、従来機のエントリーモデルからミドルクラスモデルにクラスチェンジいたしました。

「高級オーディオに負けない音質」をコンセプトにフルモデルチェンジを行い、大幅な音質向上を達成した、FX-AUDIO-ブランド フルデジタルアンプのミドルクラスモデル。
前モデル「D302J」をベースに、回路・部品・外観デザイン・インターフェイス・内部プログラムなど、全てを一新し、エントリーモデルからミドルクラスモデルへ進化しました。
アナログ入力端子とヘッドフォンアンプを新たに搭載することで利便性が向上した他、より洗練されたデザイン・インターフェイスで直感的な操作が可能となっています。


【従来モデルからの進化ポイント】
■USB入力がハイレゾに対応
 USBレシーバーに「VT1728A」ICを採用し、USB入力を従来機の最大16bit/48kHzから、最大24bit/96kHzまでとなり、ハイレゾ音源の再生も可能となっています。


■アナログ入力に対応
TI社製バーブラウンブランドの高SN比タイプADC 「PCM1808」を追加し、アナログインプットにも対応!
TUBE-01Jなどのラインアンプとの組み合わせもお楽しみいただけるようになりました!
「PCM1808」によるアナログ-デジタル変換により、滑らかで奥行き感のある高音質でアナログ入力ソースをお楽しみいただけます。
高音質でデジタル変換された音声信号は、「CS8422」によりデジタルアンプICへ入力され、高音質なまま増幅されます。
※ADCの入力カップリングに高級オーディオ用として定番のドイツメーカーのWIMA製のフィルムコンデンサを配置し、入力音源を高音質で受けることが出来る為、原音に近いシグナルをデジタル変換しています。
※ADCの回路部分の設計を最適化することにより、リファレンス回路に比べ更なる低ノイズ化を実現しており、ホワイトノイズが気にならないレベルになっています。


■ヘッドフォンアンプ&フロントヘッドフォン端子を装備
オペアンプ回路によって高音質で損失の少ないヘッドホンアンプ回路を搭載。
デジタルアンプIC「STA369BW」までをフルデジタルで接続し、アンプICからのLINE出力をヘッドフォンアンプ回路に接続することにより、低ノイズ化を実現しています。
※オペアンプにはオーディオ用高音質・低ノイズ品として定評のあるテキサスインスツルメンツ製NE5532P(DIP8)を採用。


■フロントパネル・インターフェイス・内部プログラムを一新
商業デザイン専門デザイナーにより洗練されたデザインに!大胆な変更を行い、利便性と操作性が大幅に向上しました。
MCU内のコントロールプログラムも合わせてアップデートすることで、少ないボタンで直感的な操作が可能に!
ビットレートインジケーター(サンプリングレート周波数表示)と入力インジケーターを新たに搭載し、入力機器と受信信号が視覚的に確認できるようになりました。
電源をOFFにしても、音量・トーンコントロール設定・入力切り替えの設定情報を保持し、電源ONで復帰するようになっています。


■「高級オーディオに負けない音質」
音質改善のために、デジタルアンプICの基本部品と回路を再構築しています。
様々な部品やセッティングを煮詰めた結果、最終的に高級オーディオの音質に匹敵する聴き味を実現しました。
オールマイティーとは言えませんが、従来のフルデジタルアンプとはまた別格の音質をお楽しみいただけます。

・放熱対策でより高音質に
フルデジタルアンプの最終段の出力ゲート部分での熱抵抗による音歪み(高周波部分での歪み含む)の影響を最小限に抑える為、ヒートレス設計のICにもかかわらず、放熱用のヒートシンクを追加で搭載。

・アンプ出力段のローパスフィルターのインダクターを特注品に
MIDEN製の既存シリーズをベースに特注製造依頼をして完成したインダクターを採用し、低い周波数帯(可聴領域部分)の歪みを低減しています。
※本来高周波を抑える為のものですが、可聴領域でも歪みとして出力される音質に影響がある為

・アンプ出力段のローパスフィルターの設定を見直し
ローパスフィルターの設定について何度も試作を重ね、その結果からベストな値になるようカスタマイズを施しています。
『高級オーディオに負けない音質』を実現する肝となる部分です。

・基板設計を強化
従来の基板設計概念を大幅に進化させ、デジタル部分の電位を極限まで下げ、アナログ回路はその少し上の電位差になるよう再設計。
これにより、電気的にもスムースになり、音質に影響しやすいアナログ回路部分への悪影響を極限に抑え、高音質を維持したまま最大ポテンシャルを発揮できる回路を実現しています。

・電解コンデンサーへのこだわり
オーディオ製品の中でも特に音質に大きく影響する部品であるアルミ電解コンデンサは全て日本メーカー製を採用し、特に音質に影響ある部分にはオーディオ専用グレードを採用しております。
他にも、電源の様々な箇所で高性能なタンタルコンデンサを多用し、高音質化を実現しています。


【製品の特徴】
■高級アンプに負けない音質
 高級機の音質に匹敵する聴き味になるよう、使用パーツを吟味し、回路設計の改善を重ねています。
 従来のフルデジタルアンプとは別格の高音質をお楽しみいただけます。

■フルデジタルアンプ
フルデジタルアンプICにSTMicroelectronics製「STA369BW」を搭載
入力からアンプICまでをフルデジタル化することで音の劣化を最小限にし、 デジタルアンプのメリットを最大限に引き出しています。

■デジタル入力3系統(ハイレゾ対応)+アナログRCA入力1系統を装備
光デジタル/同軸デジタル/USB の3系統デジタル信号入力に加え、アナログ入力にも対応。
USBレシーバー(USB DDC)として「VT1728A」を搭載し、USB入力もハイレゾ対応となりました。
アナログ入力は高SN比の「PCM1808」ICにてデジタル変換を行い、「CS8422」経由でデジタルアンプICへ出力します。

■高音質な電子ボリューム・トーンコントロール機能
電子ボリューム・電子トーンコントロール機能により、アナログ回路ではどうしても発生するギャングエラー(左右のボリューム誤差)や信号の劣化損失を回避しています。
100ステップの精細なボリュームコントロールに加え、BASS・TREBLE共に±12dB(14ステップ)の高音質なトーンコントロール機能を搭載しています。


【注意事項】※本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
 推奨電源はこちら





 Newリビジョン版から、弊社取扱いの12V/3.5A、12V/2Aの電源も推奨となりました。
 電源容量2A以上のACアダプターを推奨としております。


※ヘッドフォン出力端子は4極プラグ(TRRS)は動作保証対象外です。
※本製品はDSD、及びサラウンド入力(ドルビーデジタル等)は、サポートしておりません。
※PCとのUSB接続時、環境によってはOSのオーディオ出力設定が必要な場合がございます。
※スマホやタブレット等のモバイルOS搭載端末との接続は、端末の仕様又はソフトウェアの相性により認識できない場合がございますので動作保証対象外としております。
※当製品は商品到着後6ヶ月間の保証をお付けしております。


【製品仕様】
カラー:ブラック
アナログ入力:1系統 ステレオRCA端子
デジタル入力:3系統 USB TypeB USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0
/光デジタル音声入力(角型)/ 同軸デジタル音声入力
対応フォーマット:PCM [USB入力]最大24bit 96kHz / [光・同軸デジタル入力]最大24bit 192kHz
ヘッドフォン出力:3.5mmステレオミニジャック (オペアンプNE5532搭載ヘッドフォンアンプ内蔵)
※4極プラグ(TRRS)は動作保証対象外
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子)
最大出力:最大15W×2ch(電源入力12V・4Ω時) / 対応スピーカー: 4Ω〜16Ω
電 源:DC12V 電源容量2A以上 (ACアダプター別売)
電源コネクター:外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
機 能:デジタル3系統+アナログ1系統入力切替・トーンコントロール機能・ミュート機能
対応OS(USB接続時):Windows 10/ 8(8.1)&7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ33mm×幅133mm×奥行き108mm(突起部含まず)
重量:445g

※改良等の理由により、予告なく仕様およびデザインを変更する事があります。




【2023/1/11出荷予定・予約販売】



※雑誌に掲載されました!※





◆『 FX-AUDIO- D302J+ Labo’s View記事 』

◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 新リビジョン詳細記事 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 雑誌に掲載されました 』

2021年 12/10販売より、新ロットへリニューアル

前回ロットからの変更点
・デジタルオーディオインターフェイス(DAI)をAKM4113から、CIRRUS LOGIC社「CS8422」へ変更しました。
※工場火災による「AKM4113」IC入手不可状態のため。
・ADCのデジタル変換ビットレートを24bit/96kHzから24bit/48kHzへ変更しました。
※前ロットでごく一部のお客様より特定の機器と接続した際の不具合(音源側機器起因による問題)のご報告を頂いていた為、ビットレート設定の変更によりFIXしました。

2020年 5/26販売より、新ロットへリニューアル

今回、メイン基板の回路及び音質に大きく影響する変更はございません。
・その他細かい部品変更

2019年 12/3販売より、新ロットへリニューアル

今回、メイン基板の回路及び音質に大きく影響する変更はございません。
・電源デカップリングコンデンサの変更
・その他細かい部品変更


【Newリビジョンアップデート内容】

『魅き込まれる音場感』
元々のD302J+から進化し、より正確な音場を再現。
プログラム更新によりデジタルアンプICのパラメーター設定値を細かくリセッティング、深みのある奥行き感、左右方向への広がりとセンター定位の精度・バランスの向上を実現しました。
フルデジタル機としての利点をより活かした音質となっております。

【外観及び部品変更箇所】

・フロントパネルのレタリングを変更
機能追加に伴い、フロントパネルのレタリングを変更しています。
ボリュームツマミ上部:PUSH:TONE/2S:RESET

・ヘッドフォンジャック部の部品を変更
ヘッドフォンジャック部品を接点強度が高く、更に金メッキ仕様の高品位部品へ変更。
フロントパネルと調和性の高い金メッキパーツとなり、外観もよりスタイリッシュに。

・ADCのクロック変更
ADCのサンプリングレートのセッティング変更に伴い、オシレーター(水晶発信器)のクロックを変更及びプログラムのリセッティングを行っています。

・ヘッドフォンアンプ部の更なる音質向上化
ヘッドフォンアンプ部のオペアンプ給電周りを最適化し、SN比歪み率を改善しました。
よりオペアンプの音質の特徴がわかりやすく解像感の高い音質を実現。
アクティブフィルターを追加し、電源ノイズを「極限」まで低減!高SN比化
更に、周辺回路からの輻射ノイズに影響されないようにGND周りの電位差を高く設ける事により正負及び中点が安定。歪率改善に高い効果を発揮!
ある一定の条件と特定のヘッドフォンを使用した際に発生していた歪率が高くなる問題を改善し、パワフルさは維持したまま、16-200Ω程度までのヘッドホンで高音質に聴けるように改良しています。
※200Ω以上のヘッドホンの場合、歪率改善以前に音量が足りない問題が出てきます。

【操作プログラムの更新及び機能追加】

・デジタルアンプICのパラメーター設定値の変更による大幅な音質向上
ノイズシェイパーの設定値を変更することにより、中高音域の滑らかさ、スムーズ感が向上。
更に他の複数プリセット値を細かくリセッティングする事により、低域の量感、位相精度、音場感が向上し、より正確な音、深みのある奥行き、左右方向への広がりとセンター定位の精度・バランスの向上を実現しました。
フルデジタル機としての利点をより活かした音質となっております。

・加速度リニアボリューム調整機能 追加
超高ステップ数の精密なボリュームコントロールは早回し時に増速するストレスフリーな操作性を実現。
100ステップの精細なボリューム調整ができる反面、大きく調整したい場合にツマミを多く回す必要がありましたが、ツマミの回転速度によって変動ステップ数を増加させることで、大きなボリューム調整が瞬時にできるようになり、操作性が大幅向上しました。
「"直感的"な操作のしやすさ」を追求し、何度も試行錯誤を重ねた絶妙なセッティングとなっております。

・トーンコントロールリセット機能 追加
Bass/Trebleの設定値のリセット機能を追加しました。
ボリュームツマミの押し込み(2秒)で、Bass/Trebleを±0dBにリセット可能。
リセット時、インジケーターLED[BASS][TRE]の両方が2回点滅してお知らせ。

・DIRECT/TONE モードの設定状態維持機能 追加
起動時DIRECTモード固定設定から、電源OFF時のDIRECT/TONEモードの状態を起動時に再現できるようになりました。
トーンコントロール設定を常に使う場合に便利になりました。

・LEDインジケーターの表示状態の変更
機能追加と操作性向上のためのプログラム変更に伴い、インジケーターLEDの状態表示を下記の通り変更しております。
DIRECTモード時:[BASS]消灯 [TRE]消灯
TONEモード時(トーンコントロールON):[BASS]点灯 [TRE]点灯
TONE調整時:[VOL]消灯 [BASS]または[TRE]変更状態の1方のみ点灯

・ヘッドフォンでのTONEモードの正式サポート
デジタルアンプICの制限により、ヘッドホンでのTONEモードの動作条件が限られていましたが、新プログラムにより不自由なくお使いいただけるようになりました。

・アナログ入力回路ADCサンプリングレートの変更
アナログ入力のADコンバーター「PCM1808」のサンプリングレートを変更、ハードウェアの変更と共にソフトウェアのリセッティングも行っております。
この変更により、アナログ入力の音質が滑らかで奥行きが増すなど、音質向上を実現しています。

・TONEモード時の音質が大幅に向上
ICの設計上、トーンコントロールモードON時は強制的にイコライザー経由となっていたため、前リビジョンではトーンコントロールモードON時に聴感上高域が落ち込んだように聞こえていた状態でした。
今回のリビジョンではプログラムの変更により特殊な方式でイコライザーをバイパスし、更に周波数特性ゲインを細かくセッティングを行なう事により、DIRECTモード時とTONEモード時(Bass:±0dB/Treble:±0dB)の周波数特性がほぼ同一、フルフラット状態になっていますので、低域・高域の調整により正確なトーンコントロールセッティングが可能となっています。
上記パラメーター値の見直しと特殊なイコライザー回避により、音質劣化の大幅な減少に成功、音質が格段に向上しています。


フルデジタルアンプの標準機D302Jが最終形態に進化して帰ってきた!!
その名も・・・・ 『D302J+』
後継機としてのナンバリングですがコンセプトも機能も大幅に変更!
フルモデルチェンジし、全く別物と言っていい程の進化を遂げました!
この進化により、従来機のエントリーモデルからミドルクラスモデルにクラスチェンジいたしました。

「高級オーディオに負けない音質」をコンセプトにフルモデルチェンジを行い、大幅な音質向上を達成した、FX-AUDIO-ブランド フルデジタルアンプのミドルクラスモデル。
前モデル「D302J」をベースに、回路・部品・外観デザイン・インターフェイス・内部プログラムなど、全てを一新し、エントリーモデルからミドルクラスモデルへ進化しました。
アナログ入力端子とヘッドフォンアンプを新たに搭載することで利便性が向上した他、より洗練されたデザイン・インターフェイスで直感的な操作が可能となっています。

【D302Jからの進化ポイント】

■USB入力がハイレゾに対応
 USBレシーバーに「VT1728A」ICを採用し、USB入力を従来機の最大16bit/48kHzから、最大24bit/96kHzまでとなり、ハイレゾ音源の再生も可能となっています。

■アナログ入力に対応
 TI社製バーブラウンブランドの高SN比タイプADC 「PCM1808」を追加し、アナログインプットにも対応!
 TUBE-01Jなどのラインアンプとの組み合わせもお楽しみいただけるようになりました!
 「PCM1808」によるアナログ-デジタル変換により、滑らかで奥行き感のある高音質でアナログ入力ソースをお楽しみいただけます。
 高音質でデジタル変換された音声信号は、「CS8422」によりデジタルアンプICへ入力され、高音質なまま増幅されます。
 ※ADCの入力カップリングに高級オーディオ用として定番のドイツメーカーのWIMA製のフィルムコンデンサを配置し、入力音源を高音質で受けることが出来る為、原音に近いシグナルをデジタル変換しています。
 ※ADCの回路部分の設計を最適化することにより、リファレンス回路に比べ更なる低ノイズ化を実現しており、ホワイトノイズが気にならないレベルになっています。

■ヘッドフォンアンプ&フロントヘッドフォン端子を装備
 オペアンプ回路によって高音質で損失の少ないヘッドホンアンプ回路を搭載。
 デジタルアンプIC「STA369BW」までをフルデジタルで接続し、アンプICからのLINE出力をヘッドフォンアンプ回路に接続することにより、低ノイズ化を実現しています。
 ※オペアンプにはオーディオ用高音質・低ノイズ品として定評のあるテキサスインスツルメンツ製NE5532P(DIP8)を採用。

■フロントパネル・インターフェイス・内部プログラムを一新
 商業デザイン専門デザイナーにより洗練されたデザインに!大胆な変更を行い、利便性と操作性が大幅に向上しました。
 MCU内のコントロールプログラムも合わせてアップデートすることで、少ないボタンで直感的な操作が可能に!
 ビットレートインジケーター(サンプリングレート周波数表示)と入力インジケーターを新たに搭載し、入力機器と受信信号が視覚的に確認できるようになりました。
 電源をOFFにしても、音量・トーンコントロール設定・入力切り替えの設定情報を保持し、電源ONで復帰するようになっています。

■「高級オーディオに負けない音質」
 音質改善のために、デジタルアンプICの基本部品と回路を再構築しています。
 様々な部品やセッティングを煮詰めた結果、最終的に高級オーディオの音質に匹敵する聴き味を実現しました。
 オールマイティーとは言えませんが、従来のフルデジタルアンプとはまた別格の音質をお楽しみいただけます。

・放熱対策でより高音質に
 フルデジタルアンプの最終段の出力ゲート部分での熱抵抗による音歪み(高周波部分での歪み含む)の影響を最小限に抑える為、ヒートレス設計のICにもかかわらず、放熱用のヒートシンクを追加で搭載。

・アンプ出力段のローパスフィルターのインダクターを特注品に
 MIDEN製の既存シリーズをベースに特注製造依頼をして完成したインダクターを採用し、低い周波数帯(可聴領域部分)の歪みを低減しています。
 ※本来高周波を抑える為のものですが、可聴領域でも歪みとして出力される音質に影響がある為

・アンプ出力段のローパスフィルターの設定を見直し
 ローパスフィルターの設定について何度も試作を重ね、その結果からベストな値になるようカスタマイズを施しています。
 『高級オーディオに負けない音質』を実現する肝となる部分です。

・基板設計を強化
 従来の基板設計概念を大幅に進化させ、デジタル部分の電位を極限まで下げ、アナログ回路はその少し上の電位差になるよう再設計。
 これにより、電気的にもスムースになり、音質に影響しやすいアナログ回路部分への悪影響を極限に抑え、高音質を維持したまま最大ポテンシャルを発揮できる回路を実現しています。

・電解コンデンサーへのこだわり
 オーディオ製品の中でも特に音質に大きく影響する部品であるアルミ電解コンデンサは全て日本メーカー製を採用し、特に音質に影響ある部分にはオーディオ専用グレードを採用しております。
 他にも、電源の様々な箇所で高性能なタンタルコンデンサを多用し、高音質化を実現しています。

【製品の特徴】

■高級アンプに負けない音質
 高級機の音質に匹敵する聴き味になるよう、使用パーツを吟味し、回路設計の改善を重ねています。
 従来のフルデジタルアンプとは別格の高音質をお楽しみいただけます。

■フルデジタルアンプ
 フルデジタルアンプICにSTMicroelectronics製「STA369BW」を搭載
 入力からアンプICまでをフルデジタル化することで音の劣化を最小限にし、 デジタルアンプのメリットを最大限に引き出しています。

■デジタル入力3系統(ハイレゾ対応)+アナログRCA入力1系統を装備
 光デジタル/同軸デジタル/USB の3系統デジタル信号入力に加え、アナログ入力にも対応。
 USBレシーバー(USB DDC)として「VT1728A」を搭載し、USB入力もハイレゾ対応となりました。
 アナログ入力は高SN比の「PCM1808」ICにてデジタル変換を行い、「CS8422」経由でデジタルアンプICへ出力します。

■高音質な電子ボリューム・トーンコントロール機能
 電子ボリューム・電子トーンコントロール機能により、アナログ回路ではどうしても発生するギャングエラー(左右のボリューム誤差)や信号の劣化損失を回避しています。
 100ステップの精細なボリュームコントロールに加え、BASS・TREBLE共に±12dB(14ステップ)の高音質なトーンコントロール機能を搭載しています。

【注意事項】

※本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
 推奨電源はこちら

 Newリビジョン版から、弊社取扱いの12V/3.5A、12V/2Aの電源も推奨となりました。
 電源容量2A以上のACアダプターを推奨としております。


※ヘッドフォン出力端子は4極プラグ(TRRS)は動作保証対象外です。
※本製品はDSD、及びサラウンド入力(ドルビーデジタル等)は、サポートしておりません。
※PCとのUSB接続時、環境によってはOSのオーディオ出力設定が必要な場合がございます。
※スマホやタブレット等のモバイルOS搭載端末との接続は、端末の仕様又はソフトウェアの相性により認識できない場合がございますので動作保証対象外としております。
※当製品は商品到着後6ヶ月間の保証をお付けしております。
 商品お届け時の納品書が保証書の代わりとなりますので大切に保管いただきますようお願いいたします。


【製品仕様】

カラー:ブラック
アナログ入力:1系統 ステレオRCA端子
デジタル入力:3系統 USB TypeB USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0
/光デジタル音声入力(角型)/ 同軸デジタル音声入力
対応フォーマット:PCM [USB入力]最大24bit 96kHz / [光・同軸デジタル入力]最大24bit 192kHz
ヘッドフォン出力:3.5mmステレオミニジャック (オペアンプNE5532搭載ヘッドフォンアンプ内蔵)
※4極プラグ(TRRS)は動作保証対象外です。
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子)
最大出力:最大15W×2ch(電源入力12V・4Ω時) / 対応スピーカー: 4Ω〜16Ω
電 源:DC12V 電源容量2A以上 (ACアダプター別売)
電源コネクター:外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
機 能:デジタル3系統+アナログ1系統入力切替・トーンコントロール機能・ミュート機能
対応OS(USB接続時):Windows 10/ 8(8.1)&7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ33mm×幅133mm×奥行き108mm(突起部含まず)
重量:445g

※改良等の理由により、予告なく仕様およびデザインを変更する事があります。

事不宜遲,立即下單!